ひどい飛蚊症を治療する方法を調べました

ひどい飛蚊症を治療する方法を調べました

加齢などによって起こる生理的な飛蚊症は、特に治療の必要はありませんが、症状がひどい場合には、病気が原因であるとも考えられますので眼科を受診しましょう。

それでも生理的飛蚊症なので何もしなくて良いと医師に言われた時の治療法をご紹介します。

レーザー治療

日本では最近になって行われるようになったレーザー治療で治すことができます。

病院での外科的手術でも治りますが、網膜剥離などの病気でない限り保険は適用されませんし、医師からも断られることが多いでしょう。それだけリスクを伴うという証拠です。

それならばレーザー治療があります。しかし決して100%治るわけではなく、改善が期待できるということです。もちろん外科的手術でも100%治る保証はありません。レーザー治療の場合、50~75%程度の改善が可能です。

3~5回くらいレーザーを照射することが多いですが、人によってはもっと回数が必要な場合もあります。

費用は、両目を1回で30万円程度です。2回目からは両目で10万円程度です。これを平均で3~5回繰り返しますので、結構費用がかさみます。

また、1日にできる治療は片目だけで、2回目は1ヶ月以上空ける必要があります。そのため、結構な期間通うことになります。

免疫力をアップさせる

飛蚊症になる原因は、免疫力の低下によって、目を守る酵素の分泌が低下することです。

そのため、食生活を改善することで飛蚊症の症状を改善することができます。他にも免疫力を低下させる原因となるのは、喫煙や過度な飲酒、ストレスや過労などもあります。

これらの要素を取り除き、健康な体に改善することが飛蚊症の改善につながります。免疫力をアップさせる食材としては、黒ゴマが効果的です。

粒のままですと消化されませんので、黒のすりゴマが良いでしょう。1日当たりティースプーンに2杯くらいが目安です。あまり摂り過ぎるとゴマアレルギーになる恐れもありますので、摂り過ぎには注意が必要です。

また、ニンジンやホウレンソウ、小松菜などの緑黄色野菜は、体内でビタミンAになりますので効果的です。ビタミンAの過剰摂取も良くありませんが、これらの野菜なら問題はありません。

サプリメントを利用する

飛蚊症に効果のあるサプリは、ヒアルロン酸、コラーゲン、ルティンです。

これらは眼球や網膜などの構成成分ですので、飛蚊症への効果が期待できます。

また抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEなども併せて摂ると良いでしょう。

ルティンは眼科でも勧められるくらい効果が期待できますので、サプリで摂取すると飛蚊症の改善になります。

目に良いサプリと言えばブルーベリーが真っ先に思い浮かびますが、ルティンと併せて摂ると効果が期待できます。

最後に

飛蚊症は、問題ないと言っても日常生活の中でストレスとなり、うっとうしい症状です。それを改善するためには、セルフケアでも十分可能です。

加齢のせいだからと諦めるのではなく、他の病気を予防するためにも、食生活やサプリで健康を保つことはとても重要だと言えるでしょう。

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