採血、点滴後、半年経っても腕のしびれや痛み!これって医療ミス?

採血、点滴後、半年経っても腕のしびれや痛み!これって医療ミス?

みなさんは採血や点滴をしたあと、腕などに違和感、つまりしびれや痛みを感じたことはありませんか?

しかも一過性ならともかく一ヶ月経っても痛みがひかないことはありませんか?

私自身、採血・点滴したあとに肘から少し下にかけて「採血箇所とは違う、広範囲にしびれ」が残りました。

しかも翌日には腫れを伴い、痛みやしびれは一ヶ月、二ヶ月経っても消えることはなかったのです。今までこういうことはなかったので非常に不安だったことを覚えています。

ここではそんな私の経験とどう対応すればいいかを紹介できればと思います。

経緯

事の発端は偏頭痛で倒れたことに始まります。あまりの頭痛に救急車で運ばれて緊急病院に。

そこで点滴と採血されたのですが、点滴の直後から何かびりびりと腕にしびれがありました。これは点滴の間続きます。

この時にこのことを伝えればよかったのですが、あまりの偏頭痛にその気力がありませんでした。これが11月4日のことです。

翌日の11月5日でも右腕の痛みとしびれが継続したため、病院に電話して、●●さんという方に症状と神経に傷がついていると怖いと報告しましたが、様子を見るように指示されました。

さらに翌日の11月6日には痛みと腫れがひどくなったため、再度病院へ電話しました。一度診てもらうことになり、病院へ行くとバイキンが入った可能性があるということで薬を処方されただけです。

ただ、点滴をした瞬間からしびれだしているため、バイキンだとロジックが通っていない気がするので、神経を傷つけた可能性を訴えましたが明確な説明は頂けませんでした。

実はこれは2年半以上前のことなのですが、当時のことを詳しく書けるのは、当時、本当に一生しびれや痛みとつきあっていなければならないかもという不安があったので、最悪のシナリオを想定して全てのやりとりを記録するようにしていたからです。

原因

病院が取り合ってくれない以上、知識を得るのはネットしかありません。

ネットで調べるといろんな方も同じ思いをされているようで二ヶ月で治ったという方ややはり半年、一年経っても痛みが消えないという方がいます。

やはり1番の可能性は神経を傷つけているのではないかということで、しびれの範囲が針を刺した場所だけではなく、一帯がしびれているような時は要注意とのことです。

現在

ありがたいことに今は二年半以上経ちますが、しびれや痛みは完全になくなっています。

今思えば朝起きて「治った!」という感じではなく、そういえばいつの間にかしびれや痛みが消えているという実感です。

まぁ私は当時30代ということもあり、比較的回復力があったため、神経を傷つけていても自然治癒できたのかもしれません。

これがご年配の方だともしかしたら一生あのままだったかも…という可能性もあると思います。

結果として

私は素人なので原因などはわかりません。ただバリバリの理系脳なので根拠ないことは嫌いですし、理詰めで考える癖があります。今回の件はこう整理します。

もしこのような医療ミス、医療事故のようなものが起こった時はセカンドオピニオンをしてもいいかもしれませんが、施術の現場を見ていない他院のことだけにセカンドオピニオンを鵜呑みにするのも怖いことだと思います。

できることは当時のことは克明に記録して残しておくこと、やりとりの音声を撮っておくこと、そして日常生活に支障が出るようならもう一度同じ病院で診察を受けられた方がいいと思います。

同じ病院で?と思われるかもしれませんが、他院だと治療現場を見ていません。治療を誤る可能性もありますし、悪く言えば治らなくても責任を持ちません。

採血、輸血を失敗した病院がそもそも悪かったね、と言われるかもしれません(←責任転嫁ではなく、真っ当な言い分です)。

だからこそ医療ミス(?)したと思われる病院になんとしても動いてもらう必要があります。そのためにも、記録、記録、記録です。専門家に勝つためには、事実の記録しかありません。

少しでもおかしいと思ったら医者であろうとも質問するべきです。納得いかない説明で鵜呑みにしてはいけません。

最後に

この記事を見られている方は同じ思いをしている方だと思います。

採血や点滴は一般的になりつつありますが、あくまでも注射するのは人ですから間違いがあるということ、また注射されるのも人ですから神経の場所などに個人差があること。

つまり、絶対ということは存在しないということ、お医者さんもあくまでも人であるということ。あなたが対お医者さんに対して無知だとしても恥ずかしいことはないということを念頭においてください。

私の経験が参考になれば幸いです。

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