子宮内膜症の原因ってなに?なりやすい人っているの?

子宮内膜症の原因ってなに?なりやすい人っているの?

子宮内膜症の原因はあきらかではない

子宮内膜症は、生理のときに、子宮から卵管を通って卵巣や、その他お腹の中を血液が逆流し子宮内膜が増殖するためと考えられていますが、原因が明確に解明されているわけではありません。

おそらく、そうだろうと言われている程度です。

そのほか、もともと生まれた時から子宮内膜が子宮以外の場所にあって、生理が始まって症状がでるのではという説や、なんらかの理由で腹膜が子宮内膜に変化して症状が起こるという説などもあります。

女性のライフスタイルの変化で、子宮内膜症が増えてきた

昔の女性は、結婚年齢も低く、生理が始まって数年で結婚し、その後すぐに妊娠、出産、授乳を繰り返していました。

子供の数も多く、生理が中断される期間が何度もありましたから、一生のうちに経験する生理の回数は今の10分の1ほどだったとも言われています。

子宮内膜症は生理のときに症状が出るわけなので、生理の回数の多い現代の女性ほど、子宮内膜症にかかるリスクが高くなります。

また、現代の女性は昔の女性と比べ結婚する年齢が遅くなり、子供を持たない女性も増えてきています。そういった女性のライフスタイルの変化から、昔とくらべ、子宮内膜症の患者数は増加しています。

出産経験のない女性のほうがなりやすい?

生理が中断される期間のない妊娠・出産・授乳経験のない女性は、何人か子供を持つ女性にくらべて生理の回数が多い分、子宮内膜症にかかりやすいと言えます。

ただ、生理のときの血液の卵管への逆流はほとんどの女性に起こっているとも言われており、生理の回数が多いから子宮内膜症を発症しやすいかとは言えないかもしれません。

原因が明らかではないため、その他の要因も関連している可能性もあり一概には言えないというのが本当のところです。

女性必見!女性の1割が発症しているとされる子宮内膜症の原因と症状とは

最後に

子宮内膜症はまだまだわからない事が多い病気です。原因がわかれば的確な予防法も確立されるのでしょうが、原因も明らかではないため明確な予防法はありませんが、避妊法の1つに低用量ピルがあります。

低用量ピルは生理痛を軽減する効果があり、子宮内膜症の予防効果も認められています。それらの副効果を期待して、避妊目的ではなく低用量ピルを飲み始める人も増えています。

もしあなたが生理痛がひどく悩んでいるのであれば、医師に相談し症状緩和のために低用量ピルを処方してもらう事が、子宮内膜症を予防する事にもつながるかもしれないですね。

こちらに自宅で子宮内膜症の治療ができる方法もあります。
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