溶連菌は咳でもうつる?感染しやすい感染経路を紹介

溶連菌は咳でもうつる?感染しやすい感染経路を紹介

溶連菌が感染することはご存知の方も多いでしょう。ではどのようにして感染していくのか、自分や家族の健康を守るためにも気になるところです。

感染症と呼ばれる病気には様々な種類があり、感染する経路もいろいろとあります。では溶連菌に感染しやすい経路として、どんなものが挙げられるのか。見ていきましょう。

溶連菌がもっとも感染しやすい感染経路は?

溶連菌はどのようにして人にうつるのでしょうか。感染経路はおもに2つです。まずは飛沫感染からお話しましょう。

溶連菌感染者が咳をして、その唾液が飛沫することで他人に感染します。くしゃみやおしゃべりでも唾液が飛沫しますので同様です。

もう1つは接触感染です。溶連菌感染者が触れたものには溶連菌が付着します。

その次に触った人の手には溶連菌が付着して、その手で食べ物を食べたり、口を触ったりすることで経口感染するのです。電車のつり革などもその1つです。

この2つのうち溶連菌が感染しやすい感染経路は飛沫感染です。大勢の人が集まる電車やデパートなどに溶連菌感染者がいて、そこで咳やくしゃみをすると色々な人にうつります。

集団感染がおこる可能性も充分に考えられます。

溶連菌が猛威をふるう環境は?

溶連菌という細菌が繁殖しやすい環境とは、どのような条件なのでしょうか。溶連菌に限らず感染症を起こすほとんどのウイルスは、寒くて乾燥した場所で増殖します。それはどんな場所が当てはまるのか。

季節で言うと冬の寒い時期で、空気が乾燥していると細菌が繁殖しやすくなります。それに加えて寒い時期は家の中や学校などでも、部屋の中が冷えるのを嫌がって換気を怠ります。

もしその中に溶連菌感染者が一人いれば、部屋中に細菌が充満して、その部屋にいる全員が感染する可能性があります。

インフルエンザや風邪などと同じで、何らかの予防対策をとるなら、定期的に部屋の換気をすることをおすすめします。

しかしデパートや銀行、スーパーなどは大勢の人が集まっているにもかかわらず、換気をすることができませんので、何らかのウイルスに感染することが考えられます。とくに冬場のショッピングなどは気をつけましょう。

どうしても大勢の人が集まる場所に行く時は?

溶連菌に感染しやすい時期に、どうしても大勢の人が集まる場所に行かなくてはいけないのなら、マスクをして行くことが大切です。

サージカルマスクと呼ばれるものは、ウイルスを遮断する効果に優れていますので、つけているとかなりの確率で予防になります。

また外出から帰って来たら、何かを触ったり食べたりする前に、必ず手洗い、うがいを徹底するようにしましょう。外出中もなるべく顔は触らないようにして、経口感染も防ぎましょう。

まとめ

溶連菌の感染経路は、飛沫感染がいちばん多いと考えられます。つまり咳やくしゃみによって人から人へ感染するのです。それを防ぐ一番の方法はマスクをすることです。

また接触感染は、大勢の人が触ったものを触ることで、溶連菌に感染する恐れがあります。たとえば電車のつり革などがそれに当たります。家に帰ったら必ず手を洗い、うがいをして予防をしましょう。

よく読まれている記事

ピックアップ記事

  1. 残尿感を治せる市販薬とサプリを紹介します

    残尿感を治せる市販薬とサプリを紹介します すっきりしない残尿感は、気持ちが悪いですよね。トイレ…
  2. 思わずおしっこが!尿漏れを治す4つの対策

    思わずおしっこが!尿漏れを治す4つの対策 尿意を感じていないのに、ふとした拍子に尿漏れをしてし…
  3. 尿漏れの原因No1はやはりストレスだった

    尿漏れの原因No1はやはりストレスだった 誰かに知られると恥ずかしい尿漏れですが、原因は何なの…
  4. 無呼吸症候群の治療方法や治療費をまとめました

    無呼吸症候群の治療方法や治療費をまとめました 無呼吸症候群の治療法は色々とあります。基本的には…
  5. 無呼吸症候群を自宅で調べられる検査キットとは

    無呼吸症候群を自宅で調べられる検査キットとは 無呼吸症候群は、まず自分で自覚しなければ治療をす…

ピックアップ記事

  1. 専用パンツもパッドも不要!尿漏れを治す薬を紹介 尿漏れは人に知られたくないので、こっそり治した…
  2. 溶連菌の薬メイアクト、フロモックス、サワシリンの3つを比較 溶連菌に感染したら、病院を受診する…
  3. 大人にもうつる溶連菌!仕事はどうするべき? 子供に多く発症する溶連菌感染症ですが、大人でもうつ…
  4. 血圧の下が高い人の頭痛とめまいは超キケンって知ってた? 血圧の下が高い人は、何らかの重篤な病気…
  5. 目の動きと連動して黒い斑点が動く飛蚊症とは? 飛蚊症という病気をご存知でしょうか。発症する年齢…

新着記事

ランダム記事

ページ上部へ戻る