かゆみや発疹!溶連菌かどうか7つのチェックポイント

かゆみや発疹!溶連菌かどうか7つのチェックポイント

溶連菌とは猩紅熱(しょうこうねつ)と呼ばれていた病気です。

ただしくはA群溶血性レンサ球菌(A群β溶血性レンサ球菌)と言います。ほとんどの場合、子供がかかる病気ですが、大人でもかかる可能性が高いので注意しましょう。

ではどんな症状がでたら溶連菌なのか、チェックリストをご用意しましたので確認してみてください。

溶連菌に感染したときの潜伏期間は?

溶連菌に感染すると、症状があらわれるまでに潜伏期間があります。この期間はだいたい2~5日と言われています。

この期間に人と接触すると、感染させてしまう恐れがありますので、人からうつった時もそうだったのかもしれません。

とくに冬場は室内の換気をあまりしないので、溶連菌が繁殖しやすく、大勢の人が集まる場所は要注意です。

人混みに行く場合には、マスクをすると良いでしょう。石鹸をつけて手を洗い、うがい薬でうがいをしましょう。水だけでは効果がうすい可能性があります。

溶連菌かどうかのチェックポイント

1 唾を飲むのもツライほどの激しい喉の痛みがある

大人が溶連菌に感染すると、喉の痛みが非常にツライという傾向があります。赤く腫れあがり、咽頭炎や扁桃炎になることもあります。

2 38~40℃の高熱が出ている

大人が感染した場合は微熱になるありますが、基本的にはかなり高熱が出るため、インフルエンザと勘違いしてしまうこともあります。

高熱になると、合併症である肺炎を起こす危険もあるため、病院を受診するようにしましょう。

3 発熱から半日くらいで、全身にかゆみがあまりない発疹ができる

溶連菌に感染してできる発疹は、あまりかゆみを伴わないというのが特徴です。だいたい発熱から半日か1日で発疹があらわれます。

4 頭痛や腹痛がある

子供が溶連菌に感染した場合には、腹痛を訴えることが多いようです。大人の場合には、熱があるのでそのせいもありますが、頭痛があることが多いです。

5 倦怠感がある(体がだるい)

疲れがなかなか取れないで免疫力が下がっている場合に溶連菌に感染する確率が高くなります。いつもの疲れかなと思っていたら感染しているかもしれませんので、疑わしい症状が2日間続いたら検査を受けましょう。

6 舌が赤くなり、ブツブツとしてイチゴのようになる

喉の痛みと並んで、代表的な症状にイチゴ舌というものがあります。その名の通り、下がイチゴのように赤く腫れて、ブツブツとした出来物のようなものができます。

7 首のリンパ節の腫れがある

熱があるとき、風邪のときにもリンパ節が腫れることはありますので、やはり間違えてしまいそうですが、ウイルス性の菌が体内に入りこんだ証拠です。高熱と倦怠感がセットであらわれることが多いでしょう。

まとめ

溶連菌の症状は、大人が感染するとあまりひどい症状があらわれないため、単なる風邪と判断してしまいがちです。

しかし溶連菌に感染していた場合には、風邪薬や鎮痛剤では治りません。症状をしっかりとチェックして、当てはまるようなら病院で検査を受け、適切に治療するようにしましょう。

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